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2008年06月08日

橋口たかしのコメント

橋口たかしが今回の雷句誠の訴状に対してコメント。

 
 

橋口たかしはこのコメントを書くためにブログを立ち上げたほど怒っている。
作業の手違いか考え直しか、最初のコメントは削除されてしまっているが、キャッシュを読むと雷句誠が訴状に挙げた編集者は頼れるマンガ馬鹿であって決して雷句誠の言うような人物ではない、という内容。


それに対して雷句誠もコメント。
名前を出して意見を言う人は尊敬する。という内容。


確かに橋口たかし作品の登場人物として、当の編集者達の名前が使われている。
「焼きたて!! ジャぱん」では冠茂。
「最上の命医」では高島 雅。

いずれも後から出てくる第3の男、しかも技術に優れたよりになる仲間。更に美形、として描かれている。
(冠茂は最初、戦う相手として登場したけど)
好意のない相手に対してやれることとは思えない。

今回の反論にしてもカタリだのやらされてるだのの声もあるけどそんなことはないでしょ。
別のスタンスのマンガ家からの発言である、ということだけ。

ここで考えなければいけないのは、

・人は誰でもいろんな面を持っていること。
・人には相性があること。
・人の態度なんて受け取り方とこちらの接し方でいくらも変わると言うこと。

だいたいここで勝手なこと書いてたって、誰一人として直接知らない人間。
雷句誠の方に作品などから親近感を感じているだけに過ぎない。
感じていたいけど。


ただし今回の問題は
・原稿の紛失。
・賠償額の安さ


などに基づく小学館の体質改善についてとマンガ家の地位向上が争点です。


双方の実名が公開されているからこそ、公開しないで好き勝手な誹謗中傷はできませんね。
よって今後もこの問題について意見を述べる時はできるだけ中立な立場で見ていきたいと思います。


>ひとまずは自分「雷句誠」一人のみで戦って行く考えです。
>表立って、話題に上る議題が出れば、自分が話して行こうと思います。

この言葉の通り、一人で裁判に臨む雷句誠を見守ることしかできません。
マンガ家仲間からも同調する声もあるそうですが、業界挙げての騒動になってはいけないはずです。
矢面に立つ覚悟は相当だったでしょうが、決してマンガ業界を壊したい訳では無いのですから。



裁判員制度もこんな裁判なら喜んで呼ばれるんだけどな。



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